MENU

ケーススタディ

client _梅酒・果実酒の専門店「梅酒屋」

本当においしい梅酒を世界に!

梅酒・果実酒の海外販売実現をサポート!

梅酒屋台北3
梅酒・果実酒の専門店「梅酒屋」を運営する有限会社上田の上田社長とお会いしたのは、弊社が創業して間もない頃でした。大阪商工会議所から、独自にプロデュースした梅酒を海外販売したいと考えている方がいるとのことでご紹介をいただきました。
上田社長からは、お会いするたびに日本の土地や文化を大切にして生まれた梅酒のこだわりをたくさんお聞きしました。

前職時代を含めて、取引を進める際には、一定の成果を一定の期限内に求められるケースが多くありましたが、上田社長の場合は、時間軸よりもビジネスの中身、すなわち自分たちがプロデュースしている梅酒や果実酒を販売するための仕組みを構築できるかどうかを大切にしておられ、構築できていなければ販売したくない、という考えをしっかりとお持ちでした。その根本には、ビジネスは継続こそが重要であり、一時的な成果ではビジネスとは言えないと考えておられたこと、日本全国の酒蔵さんが一生懸命作ってくれたお酒を大切に売って行きたいという気持ちをお持ちだったからです。

その後、シンガポールの展示会への出展、シンガポールやバンコクの種類販売会社から引き合いがあり商談を重ねるなど、活動の中で販売可能性を高く感じたものの、継続的に販売できる仕組み構築までには至らず、取引を断念してきました。

solution _ 菱沼貿易株式会社

商談や輸出手続きのアドバイス&サポートを担当。

しかし、2014年4月に台湾の企業から梅酒屋台北の展開についての打診が舞い込みました。急遽台湾へ飛び、経営者の考えや現地での販売方法、売場の雰囲気などを確認。意気投合した結果、トントン拍子で商談が進み、2014年6月6日には梅酒屋台北がオープンしました。

今回の事業において、弊社では海外企業への商品紹介や情報提供、商談のサポートを行い、出店決定後は、商品の輸出手続きなどをサポートさせていただく役割を担っています。

これまで約4年あまり、上田社長とはビジネスにつながらないながらも、信頼関係の構築や目指すべきビジネスモデルを共有させていただいてきました。そうした過程を経て、梅酒屋台北のオープンをサポートできたことは非常に有意義であると同時に、将来に向けて小さくても大きな一歩であると感じています。

海外販売は情報発信と周到な準備がカギ。

梅酒屋台北1
梅酒屋台北の出店は、話が舞い込んでからわずか2カ月程度でオープンしましたが、誰もが短期間で海外販売ビジネスを実現できるわけではありません。海外への継続的な情報発信や海外企業から信頼される姿勢を大切にし、いつでも海外進出できる準備を整えてきたからこそ実現したと言えます。

今後は、今回の台北の出店やシンガポールでの商談会の結果を踏まえ、東南アジアでの展開を実現させたいと考えています。
Facebook
← 前のページへ
ページの先頭にもどる